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5〜8問正解 → もう一歩。 新聞等で継続的に勉強する必要があります
4問以下 → 書店へ行き、国際情勢の基本書を買うことをおすすめします
今朝の京都は、きれいな朝焼けがでています。すがすがしい休日となりそうですね。
それでは、今日は、アフガニスタンの大統領選挙に関するニュースを。
■今日のポイント■
アフガニスタン大統領選で、カルザイ氏(46)の当選が確実となった
■解説■
初の国民による直接選挙となった今回の大統領選は、開票率4%、
カルザイ現暫定政府大統領が70%以上の票を獲得している。
過半数を超えることが確実となった為に、決選投票は回避される見込みで、
初めての民主的に選出された元首が誕生する。
■キーワード■ ハミド・カルザイ(46)
パシュトォン人で、祖父・父ともに国会議員という名門家の出身。ソ連のアフガン
侵攻の際には、反ソ連のゲリラに参加したこともある。その後、ラバニ大統領の
下で外務大臣、タリバーン政権時には、国連大使を務めた。
1957年生まれ。
■ クイズ−世界情勢キホンのキホン− ■
今日の問題(難易度2)
ビンラディンをかくまったり、テロ組織の温床として悪名高かった、オマル氏を
最高指導者としたアフガニスタンの前政権は何と呼ぶ?
同時多発テロの報復として、連合軍から攻撃を受け、2001年11月に首都を
明渡した。
■ 編集後記 ■
ケニアのマサイ族が、100年前にイギリス政府に明渡した「先祖の土地」を、
その協定が100年を経過し失効したと主張して、返還を求め、白人の農場への
侵入を繰り返し、各地で警察隊と衝突しているとか。貧富の差がもたらす悲劇の
繰り返しは、避けられないのでしょうか?
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2004年10月17日
2004年10月15日
カンボジア新国王
■今日のポイント■カンボジア新国王
カンボジアで、シアヌーク国王の退位宣言を受け、実子のシハモニ殿下(51)が選出された。
首都プノンペンで、王位継承評議会(首相以下9名で構成)が開かれ、全会一致で、新国王が選出された。シハモニ新国王は、シアヌーク国王とモニク現王妃の間の長男。
少年時代より、チェコスロバキアで、学問と芸術を学び、80年代にはフランスでクラシックバレエ団を主宰。ユネスコの大使も務めたこともあるが、政治経験はない。
■ キーワード解説 ■ シアヌーク国王
1922年生まれ。大国の狭間で苦悩するカンボジアを象徴する様な起伏に富んだ政治生命を送る。18歳で国王に即位するも、33歳の時、父に王位を譲り、自ら政党を結成し首相となる。左寄りの外交に対し、米国の支援を受けたロン・ノルのクーデターが発生し、北京に亡命。75年、ポル・ポト派が政権を取り、帰国を果たすが、王宮内に幽閉されてしまう。78年、今度は、ベトナムのカンボジア侵攻により、再び北京に亡命。その後帰還し、93年にカンボジア王国の樹立にともない、初代国王となった。
■ クイズ−世界情勢キホンのキホン− ■
1975年から79年にかけて、100万人以上が虐殺された悪名高いカンボジアの政権は何?
■ 編集後記 ■
このシハモニ新国王は、若い時に、北朝鮮で映画制作を学んでいたとか。先日も平壌で行われた映画祭の模様がテレビで放映されていましたが、北朝鮮って、映画制作に熱心なんですね。どんな映画を作るのか、ちょっと関心があります。
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【編集・発行】 ケン・ハービー事務所
カンボジアで、シアヌーク国王の退位宣言を受け、実子のシハモニ殿下(51)が選出された。
首都プノンペンで、王位継承評議会(首相以下9名で構成)が開かれ、全会一致で、新国王が選出された。シハモニ新国王は、シアヌーク国王とモニク現王妃の間の長男。
少年時代より、チェコスロバキアで、学問と芸術を学び、80年代にはフランスでクラシックバレエ団を主宰。ユネスコの大使も務めたこともあるが、政治経験はない。
■ キーワード解説 ■ シアヌーク国王
1922年生まれ。大国の狭間で苦悩するカンボジアを象徴する様な起伏に富んだ政治生命を送る。18歳で国王に即位するも、33歳の時、父に王位を譲り、自ら政党を結成し首相となる。左寄りの外交に対し、米国の支援を受けたロン・ノルのクーデターが発生し、北京に亡命。75年、ポル・ポト派が政権を取り、帰国を果たすが、王宮内に幽閉されてしまう。78年、今度は、ベトナムのカンボジア侵攻により、再び北京に亡命。その後帰還し、93年にカンボジア王国の樹立にともない、初代国王となった。
■ クイズ−世界情勢キホンのキホン− ■
1975年から79年にかけて、100万人以上が虐殺された悪名高いカンボジアの政権は何?
■ 編集後記 ■
このシハモニ新国王は、若い時に、北朝鮮で映画制作を学んでいたとか。先日も平壌で行われた映画祭の模様がテレビで放映されていましたが、北朝鮮って、映画制作に熱心なんですね。どんな映画を作るのか、ちょっと関心があります。
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2004年10月08日
アフガニスタン大統領選挙
■ 今日のニュース ■ アフガニスタン大統領選挙
史上初めてとなるアフガニスタンでの大統領選挙が、9日行われる。数人が立候補しているが、現暫定政権大統領のカルザイ氏が優位とみられている。
アフガニスタンの復興・民主化へのステップとして、この選挙が無事に終了するかどうかが注目される。既に選挙妨害を狙ったテロが続発しており、34人が死亡している。民主化を嫌うタリバーンの残党やアル・カイーダが、投票日に向けテロ攻撃を予告しており、選挙は厳戒態勢のもとで行われる。
■ キーワード解説 ■ アフガニスタン
元来は、ザヒル・シャー国王を中心に、多数の遊牧民族からなる国家であったが、東西冷戦下にあった旧ソ連が、1979年にアフガニスタンに侵攻し、以来、ソ連の統治が続き、多くの難民が生まれた。ソ連撤退後は、各部族ゲリラによる内戦が続いたが、96年にイスラム原理主義を掲げたタリバーンが政権を取った。女性の就学・就職を禁じたり、テロ組織を受け入れる等、国際社会から孤立したことが、9/11事件へとつながった。
■ クイズ−世界情勢キホンのキホン− ■
イスラム教スンニ派が多数を占めるアフガニスタンですが、さて、今回の大統領選挙に、女性の立候補者はいるでしょうか?
■ 編集後記 ■
昨年3月のイラク戦争開戦前に、アメリカがイラクに関する情報を収集するのに要した費用は、約1000億円だそうです。その結果が、今回の報告書にある「大量破壊兵器はなかった」では、お粗末な情報収集だった?と見るべきでしょうか? 最初から知っていて、戦争に踏み切ったと見るのが妥当なのでしょうか?
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【編集・発行】 ケン・ハービー事務所
史上初めてとなるアフガニスタンでの大統領選挙が、9日行われる。数人が立候補しているが、現暫定政権大統領のカルザイ氏が優位とみられている。
アフガニスタンの復興・民主化へのステップとして、この選挙が無事に終了するかどうかが注目される。既に選挙妨害を狙ったテロが続発しており、34人が死亡している。民主化を嫌うタリバーンの残党やアル・カイーダが、投票日に向けテロ攻撃を予告しており、選挙は厳戒態勢のもとで行われる。
■ キーワード解説 ■ アフガニスタン
元来は、ザヒル・シャー国王を中心に、多数の遊牧民族からなる国家であったが、東西冷戦下にあった旧ソ連が、1979年にアフガニスタンに侵攻し、以来、ソ連の統治が続き、多くの難民が生まれた。ソ連撤退後は、各部族ゲリラによる内戦が続いたが、96年にイスラム原理主義を掲げたタリバーンが政権を取った。女性の就学・就職を禁じたり、テロ組織を受け入れる等、国際社会から孤立したことが、9/11事件へとつながった。
■ クイズ−世界情勢キホンのキホン− ■
イスラム教スンニ派が多数を占めるアフガニスタンですが、さて、今回の大統領選挙に、女性の立候補者はいるでしょうか?
■ 編集後記 ■
昨年3月のイラク戦争開戦前に、アメリカがイラクに関する情報を収集するのに要した費用は、約1000億円だそうです。その結果が、今回の報告書にある「大量破壊兵器はなかった」では、お粗末な情報収集だった?と見るべきでしょうか? 最初から知っていて、戦争に踏み切ったと見るのが妥当なのでしょうか?
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2004年10月05日
インドネシア大統領選結果
インドネシアの中央選挙管理委員会は、先月20日に行われた大統領選の決選投票の開票結果を確定し、ユドヨノ氏が大統領に就任することを発表した。
現職のメガワティ大統領に大差をつけ、元陸軍大将のユドヨノ氏(55)が、初の大統領直接選挙で選出された。任期は5年。大統領直接選挙が大きな混乱もなく、終了したことで、30年以上にわたり、スハルトの強権政治が続いたインドネシアが、民主化に向けて大きく前進したと言える。
■ キーワード解説 ■ スハルト
インドネシア第2代大統領。1965年のクーデター事件により、初代大統領スカルトに代わり、政権を取って以降、32年にわたり、独裁体制を敷いた。汚職・腐敗の蔓延、スハルト一族の企業に利権が集中したことから、民衆の不満が募り、各地で暴動が広がった。98年に辞任。
■ 編集後記 ■
スペインでは、同姓間の結婚を認める法案が可決されたとか。相続や養子縁組等、通常の夫婦と全く同じ権利が保障されるそうです。うーん、さまざまな形で、人間の自由が保障される様になってくるのですね。世界は広いなあー。
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現職のメガワティ大統領に大差をつけ、元陸軍大将のユドヨノ氏(55)が、初の大統領直接選挙で選出された。任期は5年。大統領直接選挙が大きな混乱もなく、終了したことで、30年以上にわたり、スハルトの強権政治が続いたインドネシアが、民主化に向けて大きく前進したと言える。
■ キーワード解説 ■ スハルト
インドネシア第2代大統領。1965年のクーデター事件により、初代大統領スカルトに代わり、政権を取って以降、32年にわたり、独裁体制を敷いた。汚職・腐敗の蔓延、スハルト一族の企業に利権が集中したことから、民衆の不満が募り、各地で暴動が広がった。98年に辞任。
■ 編集後記 ■
スペインでは、同姓間の結婚を認める法案が可決されたとか。相続や養子縁組等、通常の夫婦と全く同じ権利が保障されるそうです。うーん、さまざまな形で、人間の自由が保障される様になってくるのですね。世界は広いなあー。
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