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▼今日のポイント▼
最後のボートピープルが米国へ
<解説>
フィリピンに滞留していた「最後のボート・ピープル」
千数百人が、米国へ向けての移住を開始した。
米国などに渡ったベトナム難民が百万人を超える中で、
フィリピン残留難民は、外国へも受け入れられず、本国へも
送還されないという状況が続いていた。
約1600人が、半年間をかけて米国へ移住する予定。
ベトナム難民は、1975年の南北統一後の政治的混乱や
華人系住民に対する迫害、疲弊しきった経済を逃れて、
船で海を渡った人達。 その多くは、受入れ国への移住や、
ベトナムへの帰国が進んだが、フィリピン政府だけは、
すでに居住していた経済難民の無期限滞在を許可したため、
難民達は、細々と生活を続けていた。
■今日のキーワード■ ボートピープル
⇒ 1975年、ベトナムに社会主義体制が成立した際、
迫害を受けることを恐れた人々は、漁船などの小船に乗って
次々にベトナムを脱出。
その数、約144万人と言われている。
1979年、国連難民高等弁務官事務所とベトナム政府で
交わされた覚書に基づき、難民の大部分は受入国に定住、
もしくは、ベトナムへと送還された。
当時、日本へも13769人が到着している。
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■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■
:昨日の問題(難易度4)
(問)日本では、オーストリアの首都はウィーンと呼ばれて
いますが(これはドイツ語から来ている読み方です)、
一般には、海外では英語読みの方を使うことが多い様です。
ウィーンの、もう1つの英語での呼び方とは?
(答)ヴィエナ(Viena)
:今日の問題(難易度3)←正解は明日のメルマガorサイトにて
(問)ベトナム語で「刷新」を意味し、86年から始まった
社会主義に市場経済システムを取り入れたベトナムの
改革路線のことを何と言うでしょうか?
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■世界のトリビア■ − おかしな常識・マナー編 −
世界各国をみると、首を縦にふるのが「YES」、横にふる
のが「NO」とは限りません。
インド人は「YES」を表す時は、首を左右に振り、
ギリシャ人が「NO」と言う時は、首を後ろに軽くそらす。
また、イスラエル人が「YES」を表す時は、「本当かなぁ?」
という感じで、首を横にかしげる。
⇒明日は、ポケモンを禁止する国
■フロム・ザ・ワールド■ 外国人力士考
1984年の大相撲秋場所。初優勝を狙う小錦と千秋楽で
対戦した琴風は「負けたら、自分に批判が集まるだろうと
考えると怖くて眠れなかった」と当時を振り返っています。
あれから21年。 モンゴル出身の朝青龍は、ブルガリア
出身の琴欧州を決定戦で下し、6連覇を達成しました。
今や、幕内力士42人の約3割(12人)が外国人力士。
祖国のアマ相撲やレスリングで基礎を作った彼らは、
日本での成功を夢見てやってきました。 入門時に心境を
聞かれた琴欧州が言ったのが「マネー」でした。
一方の日本相撲協会は、02年より「新弟子教育が行き届か
ない」という理由で、外国人力士を「一部屋一人」に限定。
枠が埋まってしまった現在、新外国人力士の門戸は
閉ざされています。
スポーツに国境はありませんが、外国人力士をバッタバッタ
となぎ倒す日本人力士のニューヒーローの誕生が待ち遠しい
ですね。
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■編集後記■
めっきり秋の気配となりました。 ドトールコーヒーの
「マロン・ラテ」を飲むと、一層、「秋」を感じることが
できますよ。 皆さんもお試しを(ケン)
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毎日1つ取り上げ、そのポイントをわかりやすく、基本から
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皆様の知識向上とキャリアアップに、少しでもお役に
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2005年09月29日
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