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▼今日のポイント▼
G7が閉幕
<解説>
「カトリーナ」による石油精製施設への被害が拡大し、原油高騰
が続く中、ワシントンで開かれた先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁
会議(G7)は、共同声明を採択し閉幕した。
各国は、中国が人民元の対ドル相場を約2%切り上げ、管理変動
相場制に移行した7月の改革を評価。併せて、変動幅の拡大や
一段の切り上げを期待する姿勢を表明した。
焦点の原油については、「世界経済のリスクを増大させている」と
危機感を表明し、「油田開発や生産、精製能力などへの大幅な
投資」「産油国の投資環境の整備」などで合意し、協調して
対応していく姿勢を示した
■今日のキーワード■
先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)
⇒ G5(アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・日本の
各国蔵相会議)としてスタートしたが、1986年に
カナダ・イタリアが加わり、G7となった
原則的に年3回開かれ、国際通貨の問題や金融為替、経済情勢
などが協議される
最近の世界経済では、急速に経済力をつけてきた新興国の存在
を無視できなくなってきているのが現状で、今年から、中国や
ロシア、ブラジル・インド・南アフリカも招かれる様に
なった
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■10秒サプリ −国際通への早道−■
G7のGは、Group<グループ>の略
■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■
:昨日の問題(難易度3)
(問)6月から11月まではハリケーン・シーズンと呼ばれ、
ハリケーンがよく発生する時期ですが、平均して、
毎年いくつ位のハリケーンが発生しているでしょうか?
ア・5〜10個
イ・20〜30個
ウ・50個前後
(答)5〜10個
:今日の問題(難易度2)←正解は明日のメルマガorサイトにて
(問)経済の新興勢力として、昨今、ニュースになることの
多い4つの国の頭文字を取って、「BRICs」と言われる
ことが増えましたが、この4つの国とは、どこでしょうか?
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■世界のトリビア■ − おかしな常識・マナー編 −
「郷に入れば郷に従え」と言いますが、世界には、それぞれ
奇妙な常識・マナー・風習などがある様ですね。
今週は、世界のちょっと変わった常識・マナーを。
正座は、日本では、かしこまった座り方とされているが、
日常生活で正座をするのは、日本と中南米の一部の原住民
だけで、世界的には極めて珍しい。
特に、韓国では、正座は「囚人の座り方」であり、日常で
使われることはない。
世界各国で、床に直接座る場合は、日本では行儀が悪いと
言われる、「あぐらをかいて、片ひざを立てる」スタイルが
一般的である
⇒ 明日は、「イギリス人の変な感覚」
■今週のニューズウィーク誌から■
経済の立て直しを図る北朝鮮では、韓国との軍事境界線から
ほど近い、開城市に韓国企業向けの工業団地(経済特区)を
開いています。
すでに、数百人の韓国人管理者や技術者が、4000人の
北朝鮮の労働者を使い、生産を始めています。
開城はソウルから車で1時間。 また、北朝鮮の労働者の
平均賃金は月6000円程度と、韓国の5%以下という
好条件のため、ここで作られた衣料品は、韓国のデパートで
飛ぶ様に売れているとか・・・・
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■編集後記■
ロサンゼルス空港で、前輪の格納ができなくなった旅客機
(しかも、その前輪は横を向いたまま)の奇跡の着陸の映像を
見た方も多かったのでは、ないでしょうか?
大事に至らず、本当に良かったですね。
クルーの冷静な判断と、卓越した着陸技術が、1つの惨事を
防ぎました(ケン)
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このブログは、朝刊各紙の国際・海外面の中から、これだけは
知っておきたい・おさえておきたいというニュースを、
毎日1つ取り上げ、そのポイントをわかりやすく、基本から
解説していきます
皆様の知識向上とキャリアアップに、少しでもお役に
立てれば幸いです
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【編集・発行】 ケン・ハービー事務所
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2005年09月26日
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