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▼今日のポイント▼
国連改革が骨抜きに
<解説>
第59回国連総会は、国連改革のための「成果文書」最終案を
採択し、閉幕した。
加盟国間での意見がまとまらず、「成果文書」は、安全保障
理事会の改革について、「早期の改革を支持」との表現が
盛り込まれたが、常任理事国拡大への言及はなかった。
また、日本など4ヶ国(G4)が7月に提案した安保理拡大
決議案は、採択に必要な加盟国の3分の2以上の支持を得られ
なかったため、採決に至らないまま廃案が確定。
これで、日本の常任国入りは極めて難しい状況となった
小泉首相は、明日、ニューヨーク入りし、国連創設60周年の
特別首脳会合で、国連改革について、約5分間演説する予定
■今日のキーワード■ 安保理の改革
⇒ 常任理事国入りを目指す日本など4ヶ国(G4)は、
安保理を25ヶ国に拡大する「枠組み決議案」を国連総会に
提出していた。
一方で、日本やドイツの常任国入りを歓迎しないイタリアや
韓国の「コンセンサスグループ」や、アフリカ連合(AU)が
それぞれ独自の決議案を提出。
加盟国の間で、改革案はまとまらず、結局、日本らが提案した
「枠組み決議案」は廃案となった
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■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■
:昨日の問題(難易度4)
(問)アメリカ・イギリスに次いで、多くの兵士をイラクに
派遣している国はどこでしょうか?
(答)韓国
*韓国は、約3600名をイラクに派遣しており、
米・英に次いで、3番めに多い。
:今日の問題(難易度3)←正解は明日のメルマガorサイトにて
(問)日本と共に、安保理改革案を提出していた4つの国(G4)
とは、日本・ドイツとあとの2つの国はどこでしょうか?
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挑戦してみて下さい。 あなたは何問わかりましたか?
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■世界のトリビア■ − 歴史編 −
新約聖書によれば、キリストが生まれた時に「ベツレヘムの
星」が現れたとありますが、それがいつだったのか、実際に
日付までは書かれていません。
あるイギリスの天文学者が、この「ベツヘレムの星」に
注目して、天文学的にキリストの誕生日を割り出したところ、
9月15日という結果がでました。
彼の話では、「ベツヘレムの星」が明るく見えるのは、
土星と木星が急接近したためで、それは840年に1度だけ
起こる、極めて珍しい現象であり、そこから推測して、
キリストの誕生日は、前7年9月15日となるそうです。
ひょっとすると、今日(9/15)がクリスマス? という
ことになっていたのかもしれません。
■フロム・ザ・ワールド■ 一緒に飲んでみたい人物
あるビールメーカーが「一緒に飲んでみたい歴史上の人物」
という調査を行ったところ、結果は予想通り、坂本竜馬・
織田信長が上位を占めましたが、その中に混じって、
海外からも、クレオパトラ、マリー・アントワネット、
ナポレオンが選ばれました。
以下、簡単に、どんな方々かをご紹介。
クレオパトラ − エジプトの絶世の美女。 侵攻してきた
ローマからエジプトを守るために、ローマの英雄だった
シーザーに近づき、そのハートを射止め、エジプトを救った。
シーザーの死後、今度は、これまたローマの英雄アンソニーを
射止め、エジプトを再び、ローマの侵攻から救った。
「その鼻がもう少し低かったら、世界の歴史は大きく
変わっていた」と言われている。
マリー・アントワネット − フランスとの同盟を
強化するために、フランス国王ルイ16世のもとに
嫁いだオーストリアの女性。 本気で彼を愛することが
できなかった寂しさからか、食事・服装・毎夜の
仮面舞踏会など、贅沢の限りを尽くした生活ぶりが
パリ民衆の憎悪を買った。やがて、その動きは
フランス革命とつながり、マリー・アントワネットは
処刑される。 「パンがなければ、お菓子(デザート)を
食べればいいじゃないの」は、民衆が食糧難に困っている
時に言った有名なセリフ。
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■編集後記■
ついに優勝マジック13が出ました。 28〜30日頃には、
おいしいお酒が飲めるのでしょうか?(ケン)
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2005年09月15日
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