2007年01月29日

中国、新幹線が運行開始

 >これだけは知っておきたい今日の国際・海外ニュース

 ▼今日のポイント▼
 中国、新幹線が運行開始


 <解説>
 日本の新幹線車両「はやて」をベースにした中国の高速鉄道
 「子弾頭」(弾丸)が、上海―杭州、上海―南京間で営業運行
 を開始した。

 車両は、中国メーカーが日本からの技術供与を受けて製造した
 もので、車両内の設備や座席配置は新幹線とほぼ同じ。 

 しかし、中国の鉄道事業への日本企業参入には批判が強く、
 反日感情の再燃を懸念してか、中国メディアは「日本の技術
 導入」には触れず、「中国独自の国産」と伝えているところ
 が多い。



 ■今日のキーワード■ 日本の新幹線技術
 ⇒ 日本の新幹線技術が初めて輸出されたのは、台湾。
 システム系統などのトラブルの連続で、開業が大幅に幾度も
 延期されたが、今年1月ようやく営業運行を開始した。

 ロシアでは、モスクワ〜サンクトペテルブルク間を結ぶ
 高速鉄道の建設に向け、昨年、関係者らが来日し、日本の
 車両メーカーやJRを訪問したと伝えられた。

 また、2005年には、イギリスのドーバー海峡トンネル
 連絡線に、日本の新幹線タイプの車両が投入されると報じ
 られた。


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 ■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■  
 :昨日の問題(難易度4)

 (問)レバノンの国名の由来はどれでしょうか?
      1.レバノン川
      2.レバノン山脈
      3.レバノンスギ

(答)レバノン山脈

   *1944年の独立時、古来有名な山脈の名前をとって
    国名にしています。 レバノンとは「白い」を意味し、
    レバノン山脈はの雪の白さと山脈の石灰岩の白さの両方
    から、白い山脈の地名がついたとされています。

 
   
 :今日の問題(難易度3)←正解は明日のメルマガorサイトにて

 (問)世界で初めてリニアモーターカーの商用営業運転が
    行なわれている上海。さて、このリニアモーターカーの
    最高時速は?
        ア・時速330km
        イ・時速430km 
        ウ・時速530km


 
 ■世界のトリビア■   − 飛行機 −
 今週のトリビアは、偉大な飛行家「チャールズ・リンドバーグ」
 の誕生日(2/4)にちなんで、「世界の飛行機」をお届けします。


 <第1話>

 「センチュリオン」と「ボイジャー」

 リンドバーグは、ニューヨーク・パリ間を飛び、大西洋単独
 無着陸飛行に初めて成功したことで、世界的名声を得ました。

 その後、究極の長距離飛行を目指した飛行機がセンチュリオン
 とボイジャーでした。

 太陽電池飛行機「センチュリオン」は、機体骨格がカーボン
 グラファイトで出来ており、プロペラは薄くスクリューの
 ような形をしています。翼は幅62.78メートルあり、
 翼全体に太陽電池が貼られているのが特長でした。
 高度2万メートルの上空まで飛び立ち、19時間の連続飛行に
 成功しています。

 「ボイジャー」は、初の無着陸無給油世界一周飛行を目指し
 開発されました。長く伸びた胴体の前後にプロペラをつけ、
 細い主翼を持った、2人乗りとなっています。

 ボイジャーは9日間をかけて、平均164キロで無事に
 無着陸無給油世界一周飛行を達成しました。

 
 <タイムブレイク>
 *スピリットオブセントルイス号
  ニューヨークのルーズベルト飛行場からパリまで飛行した
  機体は、「スピリットオブセントルイス号」と命名され、
  現在は、スミソニアン航空宇宙博物館に展示されています。



 ■今週のニューズウィーク誌から■   
 毎週月曜日は、ニューズウィーク誌から気になる記事を
 とりあげています。


 「ヒラリーの本当の敵」

 過去220年の間において、米国民がホワイトハウスの主と
 して選んだのは、キリスト教徒の白人男性だけです。

 性別や人種の壁はなくなったと言いますが、実際には、
 そのことが、どれだけ難しいかを如実に表していると言えます。
 しかし、ついにその事実が破られる時が、近づいてきたかも
 しれません。「女性」または「黒人」が、米大統領の座に、
 今、大きく近づいています。

 来年の次期米大統領選に、民主党の最有力候補として
 上がっているのが、クリントン前大統領夫人のヒラリー
 上院議員と人気急上昇中のオバマ上院議員。

 アメリカでは、州知事50人中9人、下院議員435人中
 71人、上院議員100人中16人が女性というのが
 現状だが、世界を見渡すと、1960年にスリランカで女性
 首相が誕生して以来、これまでに40ヶ国以上で、女性の
 リーダーが誕生しているのです。

 一方、民族的な少数派が、国家のリーダーになる例は殆どなく、
 アメリカで過去に誕生した黒人の州知事は2人、上院議員は
 3人にとどまっています。

 最新の世論調査による支持率では、ヒラリー氏が一歩リード
 している様ですが、ヒラリー氏には、「意外な敵」が存在
 していました。

 それは、「女は女に対して厳しく、男性候補には期待しない
 ような完璧さを要求するため、絶対に女には投票しない」と
 いう女性達の存在です。

 ある調査によると、47%の人がヒラリーに投票することは
 「絶対に考えていない」と回答しています。

 

 ■視点■ 
 日本の新幹線技術が、世界へと拡がってきています。今週の
 トリビアの「航空機」分野では遅れを取っているだけに、
 鉄道の分野で、日本の技術や製品を世界各地で見ることが
 できるのは嬉しいものですね。

 幼い頃、鉄道マニアだった私にとっては、夢の様な話です(ケン)



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