2007年01月23日

米、ヒラリー議員が大統領選出馬を表明

 >これだけは知っておきたい今日の国際・海外ニュース

 ▼今日のポイント▼
 米、ヒラリー議員が大統領選出馬を表明


 <解説>
 民主党のヒラリー・クリントン上院議員(59)は、自身のウェブ
 サイトの中で、2008年の大統領選に立候補するための
 準備委員会を設置することを明らかにし、出馬を表明した。

 ヒラリー議員は、ビル・クリントン前大統領の夫人で、
 米国で初の女性大統領を目指す。

 合衆国憲法によって、大統領の3選が禁止されており、
 共和党のブッシュ現大統領の出馬はない。

 各党の候補者を決める予備選は、来年1月から始まり、
 大統領選挙は来年11月4日に行なわれる。


 
 ■今日のキーワード■ ヒラリー・クリントン(59)
 ⇒ 1947年生まれ、弁護士の出身。 93年に夫である
 ビルが大統領に当選すると、初のキャリアウーマンの
 ファーストレディとして注目を浴びる様になり、ビルも
 ヒラリーを、医療保険の特別専門委員会の委員長に任命し、
 政界進出への基盤を築いた。

 2000年、ニューヨーク州選出の民主党上院議員が引退
 すると、ヒラリーの人気に目をつけた民主党は、選挙区の
 住民でないにもかかわらず、いわゆる落下傘候補として、
 ヒラリーを立候補をさせて、当選を果たす。

 再選となった昨年の選挙でも、共和党の候補に圧倒的大差を
 つけて、その人気を見せつけた。


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 ■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■  
 :昨日の問題(難易度4)

 (問)人工衛星はどの位の数が、打ち上げられているでしょうか?
       ア・約50個
       イ・約500個
       ウ・約5000個
 (答)約5000個

    
   
 :今日の問題(難易度5)←正解は明日のメルマガorサイトにて

 (問)アメリカ初の黒人大統領をめざして、ヒラリー氏と
    民主党の正候補者を争うこととなった、人気急上昇中の
    上院議員と言えば、誰でしょうか?


 
 ■世界の企業物語■   マクドナルド
 <第2話>
 ドライブインからファーストフードへと、大きく変身を遂げた
 マクドナルドは、大成功を収めた。

 しかし、マクドナルド兄弟は、その事業をフランチャイズ化
 することには失敗した。なぜなら、マクドナルドの噂を聞いて
 やって来た者たちに、自由に見学させ、そのノウハウをすべて
 無料で与えたからである。

 つまり、充分な収入があった2人は、それ以上に稼ぐ気が
 なかったのである。

 そして、マクドナルドを模倣したハンバーガーショップは、
 町のいたるところに、次々と増加していった。

 そんな中、マクドナルドにミキサーを納品していた1人の
 セールスマンが、ファーストフード店としての、マクドナルド
 の将来性に着目する。

 
 <タイムブレイク>
 「持ち帰り」のことを「テイクアウト(英ではテイクアウェイ
 の方が一般的ですが)」と呼ぶことは、すっかり定着してい
 ますが、逆に、店内で食べることを「イートイン eat in」と
 言います。

 以前、ロンドンのマクドナルドに入った時、「イートイン」と
 いう言い方を知らなかったために、店員が「エイティーン」
 と言っているものと勘違いして、「18ポンドもするの?」と
 聞き返して、恥ずかしい思いをしたことがあります。



 ■フロム・ザ・ワールド■   コーヒーの未来
 世界のコーヒー生産や販売についての情報交換を目的とした
 日本を含む世界25ヶ国が参加するシンポジウムが、中米
 コスタリカで開かれました。

 その中で、今後20年間に、コーヒーの消費量が37%も
 増えると予測されることが発表されています。

 中国が西洋文化を急速に取り入れているのが要因で、近い将来
 中国は北米と並んで、コーヒーの大消費国となることは
 間違いない様です。

 一方、先進国のコーヒー市場は成熟しており、今後は量から
 質への変化、スペシャリティーコーヒーの需要増加が予測
 されています。

 コーヒーの品種には、比較的廉価でインスタントコーヒーや
 缶コーヒーに使用されるロブスター種と、主にロースト豆と
 して販売されるアラビカ種とに分けられますが、人々の
 嗜好はアラビカ種へと移ってきており、最近は、缶コーヒー
 でもアラビカ種を使ったものが発売されています。

 消費者の舌は確実に肥えてきていると言える様ですね。



 ■視点■ 
米国初の女性大統領の誕生が、現実味を帯びてきました。
 そういう「時の到来」ということでしょうか?

 女性の社会進出が遅れている国々にとっては、大いな羨望と
 なり、女性の地位向上に寄与し、世界中で、女性が活気づく
 ことになりそうですね。

 いずれにせよ、現職の大統領も副大統領(チェイニー副大統領
 も出馬しない方向)も出ない大統領選挙は56年ぶりですので、
 フレッシュな対決となりそうです。


 さて、日本に女性首相誕生の目はあるのでしょうか?
 ポスト安倍には、ぜひ、女性候補も入って、活気のある
 次期首相レースを展開してくれることを期待します。
 (先日、復党された野田さんはどうなのでしょうか?)(ケン)



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posted by Office Ken-Herbie at 08:25| ワシントンDC ????| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ・カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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