2006年10月23日

香港の反日団体、尖閣上陸へ

 >これだけは知っておきたい今日の国際・海外ニュース

 ▼今日のポイント▼
 香港の反日団体、尖閣上陸へ


 <解説>
 日本と中国、台湾がそれぞれ領有権を主張する尖閣諸島への
 上陸を目指し、香港の反日グループの活動家ら26人が、
 漁船1隻で香港を出航した。

 25日に同諸島近くの海域に到着、上陸を予定している。

 台湾の活動家も漁船をチャーターする準備を進めており、
 香港と台湾の船が合流して同諸島を目指すことになる。



 ■今日のキーワード■    尖閣諸島
 ⇒ 尖閣諸島は東シナ海に浮かぶ諸島で、明治28年の閣議
 決定により日本の領土に編入された。

 明治政府は、その内の4島を30年間無料で貸与することを
 許可したため、数百人の民間人が島へと移り、桟橋などの
 開拓が進められた。

 1970年代後半になって、東シナ海の大陸棚に豊富な石油
 資源が埋蔵されている可能性があることがわかり、以降、
 中国と台湾が、尖閣諸島の領有権を主張する様になった。

 現在は無人島だが、沖縄県の所轄となり、土地登記上は
 石垣市となっている。


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 ■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■  
 :昨日の問題(難易度3)

 (問)世界の人口は、1分間に約何人増えているでしょうか?
        ア・約20人
        イ・約150人
        ウ・約500人
 (答)約150人

   *1分間に、約250人が産まれ、約100人が
    亡くなっています。

    
   
 :今日の問題(難易度4)←正解は明日のメルマガorサイトにて

 (問)尖閣列島でもっとも大きい島である魚釣島から、
    もっとも距離が近いのは、次の中のどれでしょうか?
       ア・中国大陸本土
       イ・台湾
       ウ・石垣島



 ■世界のトリビア■    − ハロウィン編 −
 ここ数年、日本でも盛んに取り上げられる様になった
 ハロウィン。 今週は、ハロウィンに関するトリビアです。


 ハロウィンとは万聖節前夜を意味し、万聖節とは諸聖人の日
 とも言われ、すべての聖人や殉教者を記念する日です。

 いわば、日本のお盆のようなもので、聖霊が戻ってくるわけ
 ですが、その時悪霊が混じってこないようにと、お化けや
 悪魔のような仮装をするようになったのが始まりです。

 もともと、ハロウィンはアイルランドやケルトの習慣で
 「ハロウ・イブ」と呼ばれていたものが、アメリカに
 伝わった時になまったものです。



 ■今週のニューズウィーク誌から■   
 毎週月曜日は、ニューズウィーク誌から気になる記事を
 とりあげています。


 「核を保有するまで」

 金正日総書記の父である故・金日成国家主席が、いつ、核の
 保有を決意したかは定かではないが、北朝鮮の核開発には
 日本を含む14ヶ国が、なんらかの形で関わったことが
 明らかとなっている。

 戦前に日本で教育を受けた科学者が、祖国の教壇に立ち、
 その弟子達がソ連に留学し、核技術を吸収していった様だ。

 北朝鮮の「核開発の父」を言われる李升基は、戦前に
 京都帝国大学で化学工業を学んでいる。 それに、日本の
 民間商社も、関わった。

 国際原子力機関(IAEA)も、結果的には利用された。
 5年間駐在した北朝鮮の外交官は、資料室で核に関する
 情報を必死でかき集めていたという。

 米朝の軍事衝突の可能性が高まった、ある時期、アメリカの
 国防長官は、当時の大統領(クリントン)に北朝鮮侵攻の
 想定コストを進言している。

 それによると、最初の90日間で、米兵5万2千人、
 韓国兵49万人が死傷し、民間の犠牲者は数え切れない
 とされている。


 
 ■視点■ 
 また領土問題ですね。 軍備問題、エネルギー問題、そして、
 領土問題と、日本も国際的な諸問題に、否が応でも、関わら
 なければならない場面が増えてきた様に思います。(ケン)



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posted by Office Ken-Herbie at 15:47| ワシントンDC ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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