>これだけは知っておきたい今日の国際・海外ニュース
▼今日のポイント▼
香港の反日団体、尖閣上陸へ
<解説>
日本と中国、台湾がそれぞれ領有権を主張する尖閣諸島への
上陸を目指し、香港の反日グループの活動家ら26人が、
漁船1隻で香港を出航した。
25日に同諸島近くの海域に到着、上陸を予定している。
台湾の活動家も漁船をチャーターする準備を進めており、
香港と台湾の船が合流して同諸島を目指すことになる。
■今日のキーワード■ 尖閣諸島
⇒ 尖閣諸島は東シナ海に浮かぶ諸島で、明治28年の閣議
決定により日本の領土に編入された。
明治政府は、その内の4島を30年間無料で貸与することを
許可したため、数百人の民間人が島へと移り、桟橋などの
開拓が進められた。
1970年代後半になって、東シナ海の大陸棚に豊富な石油
資源が埋蔵されている可能性があることがわかり、以降、
中国と台湾が、尖閣諸島の領有権を主張する様になった。
現在は無人島だが、沖縄県の所轄となり、土地登記上は
石垣市となっている。
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■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■
:昨日の問題(難易度3)
(問)世界の人口は、1分間に約何人増えているでしょうか?
ア・約20人
イ・約150人
ウ・約500人
(答)約150人
*1分間に、約250人が産まれ、約100人が
亡くなっています。
:今日の問題(難易度4)←正解は明日のメルマガorサイトにて
(問)尖閣列島でもっとも大きい島である魚釣島から、
もっとも距離が近いのは、次の中のどれでしょうか?
ア・中国大陸本土
イ・台湾
ウ・石垣島
■世界のトリビア■ − ハロウィン編 −
ここ数年、日本でも盛んに取り上げられる様になった
ハロウィン。 今週は、ハロウィンに関するトリビアです。
ハロウィンとは万聖節前夜を意味し、万聖節とは諸聖人の日
とも言われ、すべての聖人や殉教者を記念する日です。
いわば、日本のお盆のようなもので、聖霊が戻ってくるわけ
ですが、その時悪霊が混じってこないようにと、お化けや
悪魔のような仮装をするようになったのが始まりです。
もともと、ハロウィンはアイルランドやケルトの習慣で
「ハロウ・イブ」と呼ばれていたものが、アメリカに
伝わった時になまったものです。
■今週のニューズウィーク誌から■
毎週月曜日は、ニューズウィーク誌から気になる記事を
とりあげています。
「核を保有するまで」
金正日総書記の父である故・金日成国家主席が、いつ、核の
保有を決意したかは定かではないが、北朝鮮の核開発には
日本を含む14ヶ国が、なんらかの形で関わったことが
明らかとなっている。
戦前に日本で教育を受けた科学者が、祖国の教壇に立ち、
その弟子達がソ連に留学し、核技術を吸収していった様だ。
北朝鮮の「核開発の父」を言われる李升基は、戦前に
京都帝国大学で化学工業を学んでいる。 それに、日本の
民間商社も、関わった。
国際原子力機関(IAEA)も、結果的には利用された。
5年間駐在した北朝鮮の外交官は、資料室で核に関する
情報を必死でかき集めていたという。
米朝の軍事衝突の可能性が高まった、ある時期、アメリカの
国防長官は、当時の大統領(クリントン)に北朝鮮侵攻の
想定コストを進言している。
それによると、最初の90日間で、米兵5万2千人、
韓国兵49万人が死傷し、民間の犠牲者は数え切れない
とされている。
■視点■
また領土問題ですね。 軍備問題、エネルギー問題、そして、
領土問題と、日本も国際的な諸問題に、否が応でも、関わら
なければならない場面が増えてきた様に思います。(ケン)
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2006年10月23日
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