>これだけは知っておきたい今日の国際・海外ニュース
▼今日のポイント▼
ノーベル文学賞にトルコのオルハン・パムク氏
<解説>
スウェーデン・アカデミーは、2006年のノーベル文学賞を
トルコの現代文学作家オルハン・パムク氏(54)に授与する
と発表した。トルコ人では初受賞となる。
作品にはイスラム原理主義と世俗主義との対立を描いた「雪」
や、国外での評価を高めた17世紀のイスタンブールを舞台に
した「白い城」などがある。
賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億6700万円)。
授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれる。
■今日のキーワード■ ノーベル文学賞
⇒文学の分野においても1つの理念をもって創作してきた
ものの中で、最も傑出した作品を創作した」人に与えると
されている。
また、作家の作品、活動の全体に対して与えられるもので
あって、1つの作品に対して与えられるものではないのが
原則。しかし、選考時に評価された作品名が記されること
もある。
原則として、現存している作家が対象となる。
ノーベル賞の中では過去2人の辞退者がいる特異な分野でも
ある。
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■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■
:昨日の問題(難易度1)
(問)日本の国連通常予算分担金の負担順位は何位でしょうか?
(答)2位
*日本は2位で約19%を負担しています。
1位は米国で22%、3位はドイツで8.6%
以下英国、フランス、イタリア、カナダと続きます。
:今日の問題(難易度2)←正解は明日のメルマガorサイトにて
(問)ノーベル文学賞の日本人受賞者は、過去に2人いますが
川端康成と誰?
■5分で読める世界の名作■ ロビンソン・クルーソー
「最終話」
ある日、沖合いにイギリスの帆船が停泊しているのに気づいた。
謀反を起こした奴らが、船長らを置き去りにする為に無人島へ
寄ったのである。
作戦を立て、まんまと船を手に入れ船長らを助け出した。
謀反を起こした者の一部は、帰国しても厳罰を受ける為、十分な
食糧や銃を分け与えて島に残すことにした。
そして、35年ぶりについにイギリスに帰ることができたのである。
当然死んだと思われていたので、財産はすでに処分されていたが
可能な限り返還された。
又、ブラジルにあった農場は、共同経営者のおかげもあり、
莫大な収益を上げていた。
根っからの航海好きであったロビンソン・クルーソーは、再び
島を訪れることにした。
島はより一層開拓されており、部分的に所有権を与え、物資の
援助もしてやった。そして島へ永住する約束をさせて、再び
島を離れたのである。
【作者紹介】
ダニエル・デフォー(イギリス)
1659年-1731年
「イギリス小説の父」と呼ばれ59歳の時
ロビンソン・クルーソーを書く。
登場人物は、人間としての愛をもって接している
点がダニエル・デフォー文学としての特徴である。
■視点■
ニューヨークで、高層マンションに小型飛行機が激突する
事故がありました。「9.11」を思い起こさせるもので
一時は、戦闘機がスクランブル発進したり混乱したようです。
飛行機の操縦が日常的にある米国ならではの事故ですが
大リーグのヤンキースの投手が乗っていて亡くなりました。
松井選手のインタビューをテレビで見た方もおられると思います。
ご冥福をお祈りします。(ケン)
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2006年10月13日
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