2006年10月13日

ノーベル文学賞にトルコのオルハン・パムク氏

 >これだけは知っておきたい今日の国際・海外ニュース

 ▼今日のポイント▼
ノーベル文学賞にトルコのオルハン・パムク氏
 
 <解説>
 スウェーデン・アカデミーは、2006年のノーベル文学賞を
 トルコの現代文学作家オルハン・パムク氏(54)に授与する
 と発表した。トルコ人では初受賞となる。

 作品にはイスラム原理主義と世俗主義との対立を描いた「雪」
 や、国外での評価を高めた17世紀のイスタンブールを舞台に
 した「白い城」などがある。

 賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億6700万円)。
 授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれる。 
 
 

 ■今日のキーワード■    ノーベル文学賞  
 ⇒文学の分野においても1つの理念をもって創作してきた
  ものの中で、最も傑出した作品を創作した」人に与えると
  されている。

  また、作家の作品、活動の全体に対して与えられるもので
  あって、1つの作品に対して与えられるものではないのが
  原則。しかし、選考時に評価された作品名が記されること
  もある。

  原則として、現存している作家が対象となる。
  ノーベル賞の中では過去2人の辞退者がいる特異な分野でも
  ある。

  


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 ■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■  
 :昨日の問題(難易度1)

 (問)日本の国連通常予算分担金の負担順位は何位でしょうか?
 (答)2位
        
 *日本は2位で約19%を負担しています。
    1位は米国で22%、3位はドイツで8.6%
    以下英国、フランス、イタリア、カナダと続きます。
    
    
   
 :今日の問題(難易度2)←正解は明日のメルマガorサイトにて

 (問)ノーベル文学賞の日本人受賞者は、過去に2人いますが
    川端康成と誰?

    

 ■5分で読める世界の名作■   ロビンソン・クルーソー 
 「最終話」

 ある日、沖合いにイギリスの帆船が停泊しているのに気づいた。
 謀反を起こした奴らが、船長らを置き去りにする為に無人島へ
 寄ったのである。

 作戦を立て、まんまと船を手に入れ船長らを助け出した。
 謀反を起こした者の一部は、帰国しても厳罰を受ける為、十分な
 食糧や銃を分け与えて島に残すことにした。

 そして、35年ぶりについにイギリスに帰ることができたのである。
 当然死んだと思われていたので、財産はすでに処分されていたが
 可能な限り返還された。
 又、ブラジルにあった農場は、共同経営者のおかげもあり、
莫大な収益を上げていた。

 根っからの航海好きであったロビンソン・クルーソーは、再び
島を訪れることにした。

 島はより一層開拓されており、部分的に所有権を与え、物資の
 援助もしてやった。そして島へ永住する約束をさせて、再び
 島を離れたのである。



【作者紹介】

 ダニエル・デフォー(イギリス)
 1659年-1731年

 「イギリス小説の父」と呼ばれ59歳の時
 ロビンソン・クルーソーを書く。
 登場人物は、人間としての愛をもって接している
 点がダニエル・デフォー文学としての特徴である。



 ■視点■ 
 ニューヨークで、高層マンションに小型飛行機が激突する
 事故がありました。「9.11」を思い起こさせるもので
 一時は、戦闘機がスクランブル発進したり混乱したようです。
 飛行機の操縦が日常的にある米国ならではの事故ですが
 大リーグのヤンキースの投手が乗っていて亡くなりました。
 松井選手のインタビューをテレビで見た方もおられると思います。
 ご冥福をお祈りします。(ケン)



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