2005年01月27日

めぐみさん「遺骨」問題 北朝鮮正式回答

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 ▼今日のポイント▼
 横田めぐみさんの「遺骨」問題で、北朝鮮からの正式回答があった


 <解説>
 横田めぐみさんの遺骨とされるものが、DNA鑑定で別人と判明
した問題で、北朝鮮政府は「日本の鑑定結果は捏造である」と
 日本政府に対して正式に文書で回答した

 さらに、「遺骨の返還」と「別人のものと断定した経緯に
 ついての真相究明と責任者の処罰」を要求している


 日本政府は、北朝鮮がこの問題を理由に「6者協議」に参加
 しないことや、今後の交渉が途切れてしまうことを憂慮し
 「制裁」には慎重な姿勢を崩していない



 ■今日のキーワード■   6者協議
 

 北朝鮮の核問題を解決するために行われる多国間協議。
 
 各国は、NPT(核不拡散条約)を一方的に脱退した北朝鮮が
 孤立して、核兵器開発をすすめない様に、多国間協議による
 解決をめざしている

 これまでに3回開かれたが、昨年の6月を最後に、北朝鮮側が
 参加拒否を続けている


 6者とは、北朝鮮・アメリカ・中国・韓国・ロシア・日本を
 指す
 
 

 ■クイズ−世界情勢キホンのキホン−■


 :昨日の問題(難易度2)

 (問)テロリストの温床・訓練基地として、悪名が高い
    アフガニスタンですが、さて、このアフガニスタンの
    首都はどこでしょうか?

 (答)カブール



 :今日の問題(難易度2)←正解は明日のメルマガorサイトにて

 (問)北朝鮮と韓国の間の非武装地帯にあり、両国の、唯一の
    接触場所(窓口)となっている(両国共に行政管轄権の
    及ばない)特別な地域はどこでしょうか?
   
  
 
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 ■2期目のブッシュ政権■  シーファー新駐日大使(57)
 

 「親友であり、ビジネス仲間」 トーマス・シーファー


 ブッシュ大統領と同じテキサスの出身。72年からテキサス州
 下院議員を3期務めた後、事業家に転身。

 ブッシュ大統領とは、89年に大リーグ球団テキサスレンジャース
 の共同出資者となって以来、親友の間柄が続いている。

 一時、財政的に苦しかったブッシュ大統領を助け、ブッシュが
 テキサス州知事に当選すると、今度は球団経営を一手に引き
 受ける程、2人の結びつきは強い。

 電話一本で何でも話せる間柄であり、「歴代駐日大使の中で
 最も大統領に近い人物」には違いない。


 政治討論番組の名アンカー、CBSテレビのボブ・シーファー
 氏は実兄に当たる




 ■ 編集後記 ■ ゴルゴ13もびっくり!?
 

 南米のコロンビア政府は、左翼ゲリラ組織などの反政府勢力
 対策として、「世界中から賞金稼ぎが集まり、ならず者を
 捕らえてくれればいい。報酬はたっぷりと用意してある」と
 語り、世界各国から「我こそは」と思う人間の募集を始め
 ました。

 この反政府ゲリラの兵力は1万7千人と言われており、
 これまでに約3万5千人を殺害したとされています。 
 コロンビア政府は、このゲリラ軍の最高司令官に約2億円の
 懸賞金をかけました。

 
 でも、そんな漫画の世界に出てくる様な解決策でいいので
 しょうか、本当に? 

 因みに、アメリカがビンラディンに懸けている懸賞金は
 日本円で約27億円です (中島)




 ■ 編集者から ■


 日中の気温が50℃近くになる中東では、現地の人は
 ほとんど運動をしません。 なので、このマラソンに参加
 するのは、欧米からのビジネス駐在員が中心です。

 砂漠の街ということで、殺風景なコースに加えて、沿道の
 アラブ人の「こいつら、どうしてこんな辛いことしてる
 んだぁー??」と言いたげな冷ややかな視線。
 
 ところが、このレース、ビジネス駐在員以外に意外な
 人達が参加しているんです。
 (続きはまた)



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