これだけは知っておきたい国際ニュース。
今日は、国連改革のニュースを
■今日のポイント■
国連改革に関するハイレベル委員会の最終答申が公表された
■解説■
昨年秋、アナン国連事務総長の提唱で設置された、
国連の活性化について諮問するハイレベル委員会の
最終報告書が出された
ハイレベル委員会は、世界各国から有識者16名が集まり
来年に創立60年を迎える国連が、テロや大量虐殺などの
脅威に対して、いかに有効に対応できるかを検討していた
日本からは、緒方貞子氏がメンバー入りしている
日本が関心の強い安保理改革については、2つの案が提出された
■今日のキーワード■ 安保理改革の2案
:現行
常任理事国5、非常任理事国10
:改革案A
常任理事国11、非常任理事国13
:改革案B
常任理事国5、準常任理事国8(任期4年で再選可)、非常任理事国11
いずれの案も、新たな理事国は拒否権を持たない。
拒否権付与は、現実的には難しいため、日本は拒否権にこだわらずに、
改革案Aに沿って、常任理事国入りを目指すものと思われる。
■クイズ−世界情勢キホンのキホン−■
:昨日の問題(難易度5)
(問)中国向けのODAは、主に円借款の形で行われていますが、
その条件は30年償還で、利子はどれくらいでしょうか?
(答)1〜2%
:今日の問題(難易度2)←正解は明日のメルマガorサイトにて
(問)現在のアナン総長は、ガーナ出身で7代目になります。
国連の行政を司る国連事務局の本部はどこにあるでしょうか?
■□■□お知らせです■□■□
あなたはどのくらいわかりますか?
トーク・雑学のネタとしてもおススメです!
クイズ −世界情勢キホンのキホン−
過去の問題と解答を掲載したページはこちら↓↓
http://ken-herbie.com/QandA.htm
■ プチ世界偉人物語 ■ カルロス・ゴーン(50)
(第4話)
ゴーンは、必ず各メーカーの新車に自社のタイヤを装着し、
自ら試乗して品質を確かめた。こうして、各自動車メーカーの
人間と触れ合う中で、それぞれの会社の仕事に対する取組み方や
社風などを、つぶさに研究した。
トヨタやホンダに比べて、「日産は価格交渉に消極的だ」と
この頃すでに感じていたという。
1996年、ヘッドハンターからルノーへの移籍の話を受ける。
18年勤めたミシュランへの愛着は強いが、ミシュランは
同族会社であり、ゴーンがトップに立てる可能性はない。
悩みに悩んだゴーンだったが、ついに、ゴーンはルノーへ移ることを決心する。
ルノーでは、200億フランという大幅なコスト削減案を作成し、
ベルギー工場閉鎖の件は、フランスとベルギーとの外交問題にまで発展した。
下請けの数を1200から300社まで削減し、こうして、
ゴーンはコストカッターの異名を取ることとなった。
わずか1年でルノーを黒字に転換させた。
(明日に続く)
■ 編集後記 ■
「チーズバーガー法案(通称)」は、外食・食品業界の
業界ぐるみの働きかけで成立しました。
その背景には、たばこメーカーが「たばこの危険を消費者に
十分説明しなかった」として、総額30兆円もの賠償を命じられたことがあります。
肥満の責任は、どちらににあるか?
美味しそうな食べ物を提供した側にあるのか、それとも、
欲求を抑えられずに食べる側にあるのか?
責任の所在はともかくとして、アメリカでは、肥満による
死者が年間30万人を超えています。
さぁ、今日の夜、あなたは何を食べますか?
▼あなたの世界情勢常識は大丈夫?
簡単な10問の問題に挑戦し、あなたの国際常識度をチェックしましょう!!
http://ken-herbie.com/questions.htm
基準は、こんな感じです。
9問以上正解のあなた → 立派な国際人と言えます
5〜8問正解 → もう一歩。 新聞等で継続的に勉強する必要があります
4問以下 → 書店へ行き、国際情勢の基本書を買うことをおすすめします
★☆★お知らせです★☆★
世界情勢の常識に関するクイズや、プチ偉人物語、世界情勢ワード
知ってるつもり?、世界のトリビア満載のPC版メルマガと
手早く読める携帯ダイジェスト版の2つを毎日配信しています
毎日読むだけで、あなたも自然に世界情勢通に!
メルマガ「毎朝1分。今朝の新聞 国際・海外面のポイント」
↓↓登録はこちらから↓↓
PC版 http://ken-herbie.com
*携帯版は『ミニまぐ』 http://mini.mag2.com/
ニュース>国際情勢 から登録して下さい
■ 編集者から ■
あなたの世界情勢常識は大丈夫??
新聞で一番飛ばされる(読まれない)ページは、
なんと「国際・海外面」 だそうです。
アンケートによると、約6割の人が「見ない」と回答しています
このブログは、朝刊各紙の国際・海外面の中から、
今日これだけは知っておきたい・おさえておきたいという
ニュースを毎日1つ取り上げ、そのポイントをわかりやすく
基本から解説していきます
皆様の知識向上とキャリアアップに少しでもお役に立てれば幸いです
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【編集・発行】 ケン・ハービー事務所
【お問い合わせ】info@ken-herbie.com
【発行者Webサイト】http://ken-herbie.com
2004年12月03日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/1180014
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/1180014
この記事へのトラックバック


